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秋田中央建設業協会は、秋田地域(秋田市・男鹿市・潟上市・南秋田郡)の建設業で構成している団体です。

TEL. 018-862-7778

〒010-0951 秋田市山王4-3-7

平成26年度 主要活動KATSUDO

[平成27年2月25日]『現場代理人と監督職員との意見交換会』

秋田地域振興局・秋田県建設技術協会秋田支部・秋田中央建設青年協議会及び当協会主催の「現場代理人と監督職員との意見交換会」(CPDS 3unit)が2月25日(水)14時から市町村会館大会議室で開催されました。
平成23年度から4回目となるこの意見交換会は、発注者と受注者との間で相互に役割と責任を理解し、コミュニケーションを円滑にして土木工事の適正化を図ることを目的としており、今回は発注者側から54名、受注者側から92名の計146名と多数の参加がありました。
開会にあたり鐙藤広秋田地域振興局建設部長から「この意見交換会は秋田管内のみの取組みであるが、この成果が各振興局へ波及し制度改定等に結びついている。」旨の挨拶と当協会の加藤憲成会長からは「平成27年度から品確法改正等により入札制度の改革、担い手の確保等の指針が示され施行されることとなった。」との挨拶がありました。
次に事例発表としてまず発注者側から①秋田地域振興局建設部工務課藤原元気技師から「新城川改修事業の中間評価」と題し、新城川の一部改修前後の変化について独自の分析手法により推移等の変化を具体的数値を基に説明があり、以降の上流改修計画に反映させたい旨の発表がありました。また②同課出口和彦副主幹が「設計VE(ワークショップ)」について発表し、VE(Value Engineering)とは使用者の観点から価値を最適化するための考え方と手法のことであり、今回はそのうちの設計段階での「設計VE」についてワークショップの実例に基づき説明がありました。その結果は最善案は69%、副次案で23%ものコスト縮減の大きなものでした。
続いて受注者側からの優良工事表彰受賞事例発表があり①(株)板橋組 進藤仁氏から「野村地区基幹水利施設ストックマネジメント事業」について、工期が短い中で流入水の排除、住居隣接地での資材搬入・設置の工夫をし、さらに下請業者が見つからず自社技術者で対応した等の困難な状況での完工に至った内容発表がありました。
次に②秋田瀝青建設㈱ 鎌田孝紀氏から「昭和豊川地区農地集積加速化基盤整備事業」について、2度にわたる水害の発生に深夜まで対応したこと。田面排水を三角バケットにより施工、レーザーマシンコントロールシステムによる整地精度向上を図り規格値の50%達成。同地区5社による安全連絡協議会会長として工事新聞の発行などの創意工夫とAED講習会、水防訓練実施等の好事例の発表がありました。
続いて、秋田地域振興局建設部の渡部寿副主幹が「入札不調工事の事例研究」について、秋田建設部と秋田中央建設青年協議会による秋田管内建設技術者勉強会での内容の発表がありました。まず12月までの秋田管内の入札不調は一般土木工事で29%で昨年度より若干減少が見られるものの依然高率であること。円滑な工事実施のための各種制度上の対策の説明のあと、検討した入札不調事例とその改善案5件および参考事例2件の説明があり、そのまとめとして仮設工等からの不確定要素の排除、発注ロッドの大型化、工法採用の詳細検討、見積りの活用および国等で採用されているフレックス工期等新たな制度の活用について配慮すべきとの内容でした。その後自由討議に入り、仮設工の十分な検討、発注順序と工期の考慮、フレックス工期の採用基準等について活発な意見交換が行われ県側から真摯に検討する旨の回答がありました。
17時30分からはルポールみずほに場所を変えて「建設技術者交流会」が開かれ、昨年に続いてこの意見交換会の提唱者である菅原広二県議会議員の乾杯でより一層活発な意見や情報の交換と盛んな交流が行われ、盛会のうちにお開きとなりました。【 相澤 】

[平成27年2月19日]秋田中央地区建設技術推進協議会(産学官)『技術研修会』

2月19日(木)14時から当協会大会議室において、秋田中央地区建設技術推進協議会(秋田地域振興局建設部・秋田大学工学資源学部・当協会)主催の『技術研修会』を開催しました。参加者は102名(当協会からは63名)でした。
はじめに鐙藤広会長(秋田地域振興局建設部長)および加藤憲成副会長(当協会会長)が開会にあたっての挨拶と、当協議会の発展に多大なご尽力をいただいた、秋田大学、及川教授が今年度で退官され本日の講義が最後の機会になるとの紹介があり、その後講演が行われました。
〇土質・地盤工学における雑学的基礎知識
    秋田大学大学院 工学資源学研究科 教授 及川 洋 氏
『駅裏は軟弱地盤!全国各地に同様な例が見られ、仙台駅、東京駅、そして秋田駅も駅裏=東側は「長沼、赤沼、手潟、深田」等の地形とそれを表す地名が残っているとおり軟弱地帯である。理由は開設当時の鉄道は蒸気機関であり、火の粉を飛ばして走るため、火事を恐れ線路は町はずれに作るしかない。地盤の固い場所は家屋が建っており、地盤の柔らかい所との境目に駅を造ったから。文化は西に向かって進むとのジンクスもある。よって、もし担当の工事現場が駅東ならば地盤軟弱と考えることが必要である。』
及川先生からは、他に「数学のトリック、1=2となる式」などユーモアに富んだ話題を含めてご講義いただきました。
〇土を固めるセメント系固化材について
   (一社)セメント協会研究所長 近藤 秀貴 氏
〇セメント系固化材の耐震効果について
   (一社)セメント協会セメント系固化材普及専門委員会委員 斎藤 準護 氏
近藤講師からは、セメント系固化材による地盤改良マニュアル2012年改訂第4版について、概要および改訂ポインは、①地盤改良の原理と特徴②環境保全を含む用途と適用および実施例③新技術・建築基礎地盤の改良とデータ類の掲載等であり、特に環境保全に対応した六価クロム抑制効果のある材料、発塵抑制型固化材について施工例と品質管理試験方法を含め解説されました。
斎藤講師からは、セメント系固化材を用いた地盤改良の東日本大震災後の追跡調査結果の分析と、同固化材による最近の地盤改良工法および液状化対策事例の説明があり、①分析結果としては周辺被害あった30ヶ所の施設のうち7%にあたる戸建住宅2件に被害があり原因は改良工事の不適と液状化対策への認識の低さをあげ、②最近の地盤改良工法のうちSGM軽量土(スーパー塩マテリアル)気泡や発泡ビーズを混合する工法で羽田空港D滑走路等への施工例が紹介され、③最近の液状化対策事例では仙台空港復旧、鳴瀬川堤防の復旧工事、ふくしま海洋科学館駐車場復旧等多数の施工事例説明がありました。いずれも適切な設計と施工により液状化対策として有効なものとの認識を深めることができました。
17時半からはパークホテルに会場を移し、及川洋教授へ退官にあたり長年のご尽力に対する感謝を表し花束贈呈の後、同教授の乾杯で懇親会が開かれ、活発な意見交換を行いました。【 相澤 】

[平成27年1月15日]『安全祈願祭・新春講演会・新年会』

1月15日(木)ホテルメトロポリタン秋田において、当協会の新春恒例行事「安全祈願祭・新春講演会・新年会」を開催しました。参加者は50名でした。
はじめに、15時30分から太平山三吉神社総本宮宮司による「安全祈願祭」が執り行われ、会員を代表して加藤憲成会長が玉串を奉奠し、今年一年の無事故・無災害を祈願しました。
祈願祭終了後には、湯田幸夫秋田労働基準監督署長から、労働災害防止などについてのお話をしていただきました。
続いて16時から「新春講演会」を開催し、登山家でフォトグラファーの小松由佳氏から「山に生かされて~ヒマラヤから人間の暮らしへ~」というテーマで講演していただきました。K2への挑戦から現在のライフワークである自然と共生している人々の暮らしを表現する写真家までの道のりを、若々しく歯切れのいい語り口でお話しいただき、参加者は熱心に耳を傾けていました。
講演会終了後には「新年会」が行われ、来賓として講演をお願いした小松由佳氏と一般社団法人秋田県建設業協会の荒川専務理事に出席していただき、お神酒で乾杯して新年を祝いました。【小野崎】

[平成26年10月28日]『合同安全パトロール』

平成26年度建設労働災害防止のための合同安全パトロールが10月28日(火)、秋田労働基準監督署2名、県関係20名、当協会会長ほか29名、当日該当の各現場代理人5名、合わせて54名が参加して実施されました。
パトロールに先立ち、当協会会議室において、秋田地域振興局建設部から日程及びパトロール現場の説明があり、午後1時40分、2台のバスに分乗して出発しました。安全パトロールはおりからの強風の中、次の1現場、4工事について実施しました。
〇地方道路交付金工事(橋梁補修)(館の丸大橋:秋田市浜田館の丸)
①26-FI154-40工事:橋面補修工 (株)中山組 ②26-FI154-50工事:落橋防止システム アキモク鉄工(株)
③26-FI154-30工事:桁再塗装 (株)加賀昭塗装 ④26-FI154-60工事:桁塗装装 (株)フジペン
現場パトロール実施後、午後3時30分から当協会会議室において、はじめに秋田地域振興局の鐙藤広建設部長並びに当協会加藤憲成会長の挨拶の後、4班に分かれて各工事について意見交換をし、その後各班の代表から各工事についての意見等をまとめ発表されました。
次いで、施工者の各現場代理人から参加者の意見に対し、可能な対策はすぐ対応する旨等のコメントのあと、秋田労働基準監督署の本田慎次郎労働基準監督官から本日のパトロールについての講評がありその内容として、
良かった点については、
①工事看板、事務所の固定状況. ②強風対策としての吹き流し設置とその説明図.③一般通行者に工事手順・出来形の説明写真. ④事務所内の緊急連絡先に正・副の表示.⑤危険予知の活動表の設置.
また、改善を要する点については、
①パイロンに転倒防止の対策必要. ②使用していない単管放置.③事務所内の薬品期限切れ. ④消火器の点検期限切れ. 等の指摘がありました。
最後に加藤昭雄安全専門官から最近の建設労働災害発生の増加状況や労働安全衛生法の改正点、鉛中毒・塗装時の特定化学物質に対する注意点の説明がありました。
終わりに、県から今回のパトロールで得た成果を今後の工事に生かしていくことが重要であるとの総括があり、午後4時35分合同安全パトロールの全日程を終了しました。【相澤】

[平成26年10月2日]『めざせクリーン秋田大作戦』

10月2日(木)男鹿市入道崎と脇本周辺において、「めざせクリーン秋田大作戦」秋田地域協議会主催の不法投棄廃棄物撤去作業が、当協会員24社からの35名をはじめ秋田県産業廃棄物協会中央支部、秋田地域振興局、住民ボランティアら総勢143名が参加して行われました。
午前9時、作業に先立ち、伊藤邦夫秋田地域振興局長から「皆様の継続的な取り組みにより、不法投棄は減ってきてはいるものの後を絶たない。今月は、国民文化祭や種苗交換会といった行事が目白押しなので、より一層の協力をお願いしたい」旨の挨拶と、引き続き平野久貴産業廃棄物協会中央支部長からの挨拶があり、その後、撤去作業場所まで移動して作業を開始しました。
当日は朝から秋晴れの作業日和で、参加者は汗を流しながら作業に励んでいました。脇本の海岸周辺では、木造の船やタイヤ、家電、ガラス、機械・金属類などの廃棄物が大量にあり、船体をチェーンソーで解体したり、砂に埋まったゴミ類を掘り起こしたりと大変重労働でしたが、参加者の懸命の作業の結果、積込み作業を無事終えることができました。
参加者の皆様、大変お疲れ様でした。今後とも、会員の皆様の本事業へのご理解とご協力をお願いします。【小野崎】

[平成26年9月3日]『高校生の現場見学会①』

9月3日(水)と9月10日(水)の両日、秋田工業高校生を対象とした現場見学会を開催しました。
9月3日は土木科の1年生32名と先生2名が参加し、国道285号線中津又(大台トンネル)整備工事、新城川河川改修工事、秋田港国際コンテナターミナルの3か所を見学しました。
大台トンネルでは、秋田地域振興局建設部の佐藤主査から工事概要の説明があり、その後トンネルに入って施工状況を見学しました。新城川河川改修工事では、秋田地域振興局建設部の加納主査、㈱ピーエス三菱、㈱村山組の方々から説明をいただきました。
午後からは、ポートタワーセリオンから秋田港の外観を眺望しながら、秋田港湾事務所の菊地副主幹から秋田港の貿易等についての説明がありました。その後、国際コンテナターミナルに移り、玉尾主査から外港造成工事についての説明を受けました。
当協会からは加藤会長、福岡、佐々木両企画委員にも参加していただき、「きょうの見学会をこれからの学習の参考にしてほしい」との挨拶をいただきました。
開通前のトンネルや橋梁を見学するのは初めてのこととあって、皆さん興味深げでした。特に大台トンネルでは、女性の工事中の入場は今回が初めてということで、記念すべき見学会でもありました。

[平成26年9月10日]『高校生の現場見学会②』

9月10日は建築科の2年生35名と先生2名が参加し、秋田工業高等学校建築工事、秋田市新庁舎建設工事、アスクウッド(秋田製材協同組合)の3か所を見学しました。
秋田工業高校建築工事では、はじめに長谷川・小南両企画委員から「身近で工事現場を見るチャンスはめったにないことなので、興味を持って見学をしてほしい」との挨拶があり、その後秋田地域振興局建設部の鈴木主査から説明を受けながら、音楽棟、武道場、体育館棟の順で見学をしました。
秋田市役所建設工事では、はじめに会議室で新庁舎の外観や内部をイメージした3Dの映像を観た後、現場に移り2班に分かれて基礎工事の説明を受けました。
午後からはアスクウッドの工場内で木材の加工・製造ラインを見学しました。
参加された生徒さんからは、「工業高校の工事は前に見学したが全然違っていて驚いた」「秋田市庁舎の大規模な基礎工事を見ることができてよかった」「身近な木材の流通のしくみがよくわかった」などの感想が聞かれました。
生徒の皆さんには、この見学会で学んだこと、感じたことを今後の進路に生かしていただき、また、地元の建設企業に少しでも興味を持っていただければ幸いです。
今回の現場見学ではたくさんの方々にお世話になりました。 関係者の皆さま、ありがとうございました。【小野崎】

[平成26年8月29日]『第35回 秋田県優良工事表彰式』

第35回秋田県優良工事表彰式が、8月29日(金) 15時30分から秋田県庁第二庁舎8階大会議室で行われました。
昭和55年から実施されているこの表彰は、県内建設企業の技術の向上を図ることを目的に、前年度に完成した県発注工事の中から、特に優秀な工事を選定して施工企業と監理技術者等を表彰するもので、今回は1,858の対象工事の中から30工事が優良工事に選定されました。
当協会からは、8工事が優良工事として表彰されました。

[平成26年8月6日]『第7回 秋田県優良工事地域振興局長表彰式』

第7回秋田県優良工事地域振興局長表彰式が、8月6日(水)10時から秋田地方総合庁舎で行われました。
これは、小規模工事ながら地域の発展に寄与している企業に対して秋田地域振興局長が表彰するもので、今年度は4工事が選定され、受賞しました。

[平成26年7月25日]秋田中央地区建設技術推進協議会(産学官)『技術研修会』

秋田中央地区建設技術推進協議会(秋田地域振興局建設部・秋田大学理工学部土木環境工学コース・秋田中央建設業協会)主催の『技術研修会』が7月25日(金)に開催され、70名が参加しました。
午後1時から当協会大会議室において加藤憲成副会長(当協会会長)から「この協議会は、産学官連携のもとに活動を実施しており、県内では秋田中央地区だけの取組みで、14年目を迎える事が出来た。中央協会でも、この研修会は、学びの場・交流の場・人材育成の場として大変重要に考えている。今回の現場研修は、国道285号大台トンネル、新城川及び秋田港で、今期の目玉事業3箇所。皆さんはこのような機会を有効に活用し、より幅広い知識と経験を積み上げて、日頃の業務の一助としていただきたい。また、今後もより一層、この活動が継続されることを願っている」との挨拶があり、続いて秋田建設部松塚忠政主査から日程等の説明の後、バス2台で現場に向かいました。
各現場では次の皆様に説明をしていただきました。
〇国道285号大台トンネル工事/秋田建設部 佐藤元彦主査/菅与・沢木・寒風JV 菅生悟現場代理人
〇新城川河川改修工事/秋田建設部 加納義之主査
〇秋田港外港造成工事/秋田港湾事務所 菊地宏樹副主幹/玉尾毅主査/板橋組・八重樫JV 畠山尚現場代理人
最後に、鐙藤広会長(秋田地域振興局建設部長)から閉会の挨拶があり、その後アキタパークホテルに会場を移し、秋田大学及川洋教授の乾杯で懇親会が開宴、時間を忘れて活発な情報交換が行われました。

[平成26年7月23日~25日]金足農業高校生によるインターンシップを実施

去る7月23日(水)~25日(金)の3日間にわたって金足農業高校生によるインターンシップが(株)英明工務店さんにおいて実施されました。
インターンシップは、就業体験を通して知識や技術の向上と習得にあわせ、会員企業のPRと建設業のイメージアップを図り、地元建設企業への入職促進を図ることを目的としており、当協会では、受け入れ事業所3社に対して金足農業高校生6名が参加して行われます。
今回は、(株)英明工務店さんで行われた実習の模様をご紹介します。
参加者は、金足農業高校2年環境土木科の嶋田大雅君(写真左)、櫻庭勇翔君(左から2人目)、青木稜馬君(同3人目)の3人で、1日目は各現場の見学とCADの実習、2日目は市道新屋北浜町14号線舗装道新設工事現場での測量実習、3日目は雄物川堤防の除草作業に従事しました。
(株)英明工務店の社員の方たち皆さんに優しく指導していただいたようで、3人からは大変楽しかったといった感想をいただきました。厳しい暑さの中の実習は体力的にもきつかったようですが、授業では学ぶことのできない貴重な3日間を体験できたのではないでしょうか。
現場担当の伊藤隆一工事係長さんは、「最初は緊張していた様子でしたが、3人とも素直で真面目な生徒さんたちで、実習では指示した作業に真剣に取り組んでくれています」と話されていました。
皆さん2年生ということもあって具体的な進路はまだ決めていないということでしたが、ご家族が建設業に従事しているという生徒さんもいて、そのDNAを受け継いで将来はぜひ建設業の道に進んでいただきたいと思います。
(株)英明工務店の皆さん、お忙しいなか取材にご協力いただきありがとうございました。【小野崎】

[平成26年6月30日]平成26年度 安全管理講習会

平成26年度の安全管理講習会が、6月30日(月)午後1時半から、当協会3階大会議室において、52名の受講者を集めて開催されました。
冒頭、加藤会長から「災害や事故は普段は考えられない時に起きている。特に建設業の災害・事故は条件が各現場によって違ってくる。皆さんには日頃から会社や現場での安全に対する指導・対処等をよくやっていただいており、大変感謝している。また異常気象による熱中症対策なども課題となっているので、参加したみなさんはこの講習会で得た知識を生かして日頃の安全活動を推進していただきたい」との挨拶があり、その後次のとおり各講師による講習が行われました。
◇「建設業における労務管理について」 秋田労働基準監督署 第二方面主任監督官 佐藤永史氏
佐藤監督官からは「職場におけるパワーハラスメント」について、実例を交えながら予防法や対処法の説明がありました。
◇「建設業における安全管理等について」 秋田労働基準監督署 安全専門官 加藤昭雄氏
加藤専門官からは、前年度の労働発生状況や労働災害防止のポイント、労働安全衛生規則の改正等について説明がありました。
◇「リスク管理と国際標準の動向」 秋田産業保健総合支援センター 産業保健相談員 寺田幸作氏
寺田相談員からは、現場代理人の責務で最も重要なのは「現場に来たすべての人たちを安全に帰す」ことで、そのために必要なリスク管理などについての説明がありました。【小野崎】

[平成26年6月24日]
秋田地区森林土木建設業協会 平成26年度(第45回)定時総会

秋田地区森林土木建設業協会は、6月24日(火)午後4時半から第一会館本館において、平成26年度(第45回)定時総会を開催しました。出席者は21名でした。
加藤義光会長の挨拶の後、議案の審議を行い、満場一致で原案どおり可決承認されました。
続いて行われた研修会では、秋田地域振興局農林部森づくり推進課森林整備第二班長の岩井寛明氏が平成26年度実施予定の事業概要や平成25年度に発生した労働災害の状況などについて講演しました。
研修会終了後に開催した懇親会には、秋田地域振興局農林部から草彅光次長、戸部信彦森づくり推進課長、細谷百合子森林整備第一班長及び岩井班長が来賓として出席し、活発な意見交換が行われました。

[平成26年5月26日]平成26年度 秋田県建設業協会表彰式

5月26日(月)秋田キャッスルホテルにおいて、平成26年度秋田県建設業協会表彰式が行われ、当協会からは次の皆さんが受賞しました。
◎秋田県建設業協会表彰
【会員企業】有限会社小林土木・株式会社大雄建設
【会員企業の従業員】株式会社加藤組 石川守 氏・株式会社菅与組 石川美代子 氏
・株式会社岡精組 碇谷義雄 氏・株式会社住建トレーディング 三浦祐一 氏・中央土建株式会社 工藤善千代 氏
◎全国建設業協会表彰
【特別功労:会員企業の役員】株式会社三勇建設 三浦稔 氏
【会員企業】珍田工業株式会社
【会員企業の従業員】三和興業株式会社 久保孝行 氏・中田建設株式会社 建部謙一 氏・株式会社長谷駒組 秋元一 氏

[平成26年5月15日]平成26年度(第67回)通常総会を開催

一般社団法人秋田中央建設業協会は、5月15日(木)16時30分から秋田キャッスルホテルにおいて、平成26年度(第67回)通常総会を開催しました。出席者は48名(うち委任出席7名)でした。
最初に、物故者に対する黙祷を捧げた後、加藤憲成会長が「建設業界は今、景気対策等で活況を呈しているが、これまで公共事業費の削減が続いたことで、業界は体力を失ってしまった。人や物が不足し、厳しい経営が続いたため、少しでも採算の見込める物件に低価格で応札していて、この状態が続くと地域の”安全・安心”を守る業者がいなくなってしまう。社会資本整備を行うことに誇りを持てるように、適正な利益を確保できるように皆で知恵を出していこう」と挨拶、その後、次の議案について審議し、満場一致で原案どおり可決承認されました。
議案第1号 平成25年度収支決算/報告事項1 平成25年度事業報告
報告事項2 平成25年度公益目的支出計画実施報告書/報告事項3 平成26年度事業計画及び収支予算
続いて交流会に移り、来賓として、管内選出の県議会議員(11名)、秋田労働基準監督署長、秋田地域振興局長他多数の皆様に出席していただき、盛会裡に終了することができました。