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秋田中央建設業協会は、秋田地域(秋田市・男鹿市・潟上市・南秋田郡)の建設業で構成している団体です。

TEL. 018-862-7778

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平成25年度 主要活動KATSUDO

[平成26年3月13日]進路指導の先生方との意見交換会

3月13日(木)協会2階小会議室において、秋田工業高等専門学校・金足農業高等学校・秋田工業高等学校の先生と協会企画委員との意見交換会を開催しました。秋田高専 井上誠准教授、金足農高 板橋聡・小林晃教諭、秋田工業高 宇佐美行毅教諭、当協会からは加藤憲成会長、林明夫企画委員長、長谷川尚造・佐々木創太・小南淳委員、事務局3名の計12名が参加しました。
冒頭加藤会長から「少し前までは建設業界は大変厳しい状況だったが、東日本大震災以降は変化してきている。このように我が業界は国の政策に左右されるので、今の景気もいつまで続くか不透明な状態で、それが我々業界の難しい問題である。せっかく秋田県にはいい人材があるのだから、ミスマッチを少しでもなくしてお互いの良い点、悪い点を話し合っていきたい」との挨拶がありました。その後、林企画委員長の進行で意見交換が行われました。
この意見交換会は建設業界の人材不足が深刻化しているなか、建設業界と学校側の意識のずれを解消しようと開催したもので、各校のインターンシップの実態や進路動向、また学校・業界両サイドからの要望・問題点等について、忌憚のない意見が交わされました。
若手の優秀な人材を確保し、技術の継承や若者の仕事の定着化を図ることは地元秋田の活性化にも繋がることであり、そのためには学校・業界の意思疎通が不可欠です。今回の意見交換会を既存のものに終わらせないためにも、今後も定期的に話し合いの場を設けていかなければなりません。また、建設業の魅力や将来性を生徒はもちろんその親御さんにも理解してもらえるように、各企業もそれぞれが努力していく必要があります。
今後は、協会としても、生徒の皆さんに現場を直接体験し、建設業になるべく多く触れて、現場の楽しさややりがいを感じてもらえるような企画を提案していきたいと考えております。【小野崎】

[平成26年2月20日]秋田中央土地改良建設業協会定時総会

秋田中央土地改良建設業協会は、2月20日(木)16時からホテルメトロポリタン秋田において、平成26年度(第52回)定時総会を開催しました。出席者は30名(うち委任出席1名)でした。
最初に、清水重輝会長から「秋田管内の平成25年度農業農村整備事業予算が大幅に増加し、受注額も大幅な伸びとなったが、会員の皆様のご努力により対応することができた。今年度も同額以上の発注が見込まれるのでよろしくお願いする。また、増加している設備工事の受注者を新たに賛助会員とするための定款改正などが本日の議案となっている」という趣旨の挨拶があり、その後、次の5名の新入会員が紹介されました。
①株式会社中山組 千葉利則②株式会社岡部建設工業 岡部秋男③中田建設株式会社 広幡信悦④加藤建設株式会社 加藤俊介⑤豊島建設株式会社 豊島悦雄
続いて、次の議案について審議し、満場一致で原案どおり可決承認されました。
議案第1号 平成25年度事業報告/議案第2号 定款の一部改正(案)/議案第3号 平成26年度事業計画(案)
なお、定款改正により、これまでの会員は正会員となり、新たに賛助会員が設けられ、総会終了後に、初めての賛助会員となった4名が紹介されました。 続いて行われた講演会では、秋田地域振興局農林部農村整備課長の舛谷雅広氏が「農業農村事業の最近の動向について」というテーマで、①予算の推移②農業農村事業の実施状況③語り継いでいきたい「秋田の農業農村整備」(男鹿市北浦の「一ノ目潟水路トンネル」や秋田市添川の「穴堰隧道」の歴史など)について講演しました。
講演会終了後に開催した懇親会には、秋田地域振興局農林部から菊子正稔部長、草彅光次長、舛谷課長など8名が、また秋田県土地改良建設協議会からは鈴木隆事務局長が来賓として出席し、活発な意見交換が行われました。

[平成26年1月21日]安全祈願祭・新春講演会・新年会

1月21日(火)ホテルメトロポリタン秋田において、当協会の新春恒例行事「安全祈願祭・新春講演会・新年会」を開催しました。参加者は53名でした。
はじめに、15時30分から太平山三吉神社総本宮宮司による「安全祈願祭」が執り行われ、会員を代表して加藤憲成会長が玉串を奉奠し、今年一年の無事故・無災害を祈願しました。
祈願祭終了後には、湯田幸夫秋田労働基準監督署長から、労働災害防止などについてのお話をしていただきました。
続いて16時から「新春講演会」を開催し、一般財団法人秋田経済研究所専務理事所長の松渕秀和氏から「最近の秋田県経済を巡る動向について(TPP、消費税増税等)」というテーマで講演していただきました。裏話を交えながらの軽快な語り口で、県内から海外までの経済動向をわかりやすく解説していただき、参加者は熱心に耳を傾けていました。
講演会終了後には「新年会」が行われ、来賓として講演をお願いした松渕所長と一般社団法人秋田県建設業協会の鈴木隆事務局長に出席していただき、お神酒で乾杯して新年を祝いました。【小野崎】

[平成26年1月15日]職長・安全衛生責任者教育講習会

1月15日(水)から17日(金)までの3日間、当協会3階において、建設業労働災害防止協会秋田県支部秋田分会主催の「職長・安全衛生責任者教育講習会(CPDS 18unit)」を開催しました。
この講習会は、労働安全衛生法第60条等に基づいて、新たに職務につくことになった職長その他の作業中の労働者を直接指導または監督する方を対象に、専門講師(RST、CFT)の協力と、厚生労働省秋田労働局の助成を得ながら毎年開催しており、今年度は22名が参加しました。
講習は、小林敏樹氏、東海林宏氏、貝田勲氏の3名の専門講師により、「職長・安全衛生責任者の職務と役割」「リスクアセスメント」「安全施工サイクル」「ヒューマンエラー」「異常時、災害発生時における措置」などの科目を、座学・グループ討議・事例発表などの形式で進められました。
延べ18時間の長丁場でしたが、今年度は参加者も多く活気にあふれた大変有意義な講習会だったようです。
今後さらに充実した講習会にしたいと思っておりますので、来年度のご来講をお待ちしております。【小野崎】

[平成26年1月14日]建災防秋田県支部安全衛生表彰式

 1月14日(火) 秋田ビューホテルにおいて「平成25年度建設業労働災害防止協会秋田県支部安全衛生表彰式」が行われ、職場の労働災害防止に積極的に取り組んだ功績により、当協会からは株式会社村山組が事業場賞を、山岡工業株式会社の筒井甚一氏が職長賞を受賞しました。







[平成25年12月17日]建設振興議員連盟との地域懇談会

12月17日(火)料亭『濱乃家』において、秋田県議会建設振興議員連盟の秋田地域選出議員と当協会役員との地域懇談会を開催しました。
議員連盟からは北林康司会長はじめ8名の県会議員に参加していただき、秋田地域の建設業が抱えている問題などについての活発な意見交換を行いました。

[平成25年12月11日]「現場研修及び意見交換会(防災林造成事業)」

12月11日(水)秋田地域振興局農林部森づくり推進課、秋田地区森林土木建設業協会、秋田県土木施工管理技士会秋田支部共催の「現場研修及び意見交換会」が開催され、秋田農林部からは草彅光次長・戸部信彦森づくり推進課長など8名、秋田地区森林土木建設業協会からは会員・会員企業の技術者・事務局など15名の総勢23名が参加しました。
最初に研修現場として秋田市新屋の防災林造成事業「砂奴寄地区」にマイクロバスで移動し、戸部森づくり推進課長より本事業の目的等の説明があり、次いで同課岩井寛明副主幹兼班長から配布資料に基づき詳細説明が行われたのち、平成23・24年度に完成した3現場を見学しながら質疑応答を行いました。
その後、ふきみ会館へ場所を移して行われた意見交換会では秋田地区森林土木建設業協会の伊藤徳雄副会長が挨拶に立ち、次に同協会事務局が参加者全員を紹介した後、戸部課長が進行役となり、昨今の森林土木事業関係の諸問題等について活発な意見交換が行われ、各々が森づくりの重要性を再認識するとともに、官民一体となって事業推進を図っていくことで一致し、その後交流会に場を移し、盛会裏に終了しました。【一関】

[平成25年12月5日]現場代理人と監督職員との意見交換会

秋田地域振興局・秋田県建設技術協会秋田支部・秋田中央建設青年協議会及び当協会主催の「現場代理人と監督職員との意見交換会」(CPDS 3unit)が12月5日(木)14時から市町村会館大会議室で開催されました。
昨年度に続いて3回目となるこの意見交換会は、発注者と受注者との間で相互に役割と責任を理解し、コミュニケーションを円滑にして土木工事の適正化を図ることを目的としており、今回は発注者側から42名、受注者側から79名の計121名が参加しました。
渡部整悦秋田地域振興局建設部長と当協会の加藤憲成会長からの挨拶の後、赤石均県出納局検査課長から「規格値の過去と工事成績の現在と検査の未来」と題した講演があり、形の揃った物、より良い物を造るための規格値は数千年前に生まれ、同時に技術者魂が生まれた。この基本の魂に、倫理を守る、真理の追及、困難な仕事への挑戦などが加わって現在の技術者魂となったはずだが…という大変楽しくも示唆に富んだ講演をしていただきました。
続いて工事事例発表があり、秋田建設部の渡部寿主査が「会計検査での指摘事項について」、(株)加藤建設の藤岡孝氏が「優良工事表彰受賞事例」を発表。次に、秋田管内建設技術者勉強会を代表して秋田建設部の近藤雅副主幹が「秋田建設部版設計変更事例集」の説明を行い、その後自由討議に入り、活発な意見交換が行われました。
17時30分からはルポールみずほに場所を変えて「建設技術者交流会」が開かれ、この意見交換会の提唱者である菅原広二県議会議員の乾杯でより一層活発な意見や情報の交換と盛んな交流が行われ、盛会のうちにお開きとなりました。

[平成25年11月19日]秋田県土木施工管理技士会秋田支部『定時総会』『講習会』

秋田県土木施工管理技士会秋田支部の平成25年度(第21回)定時総会が、11月19日(火)14時30分からアキタパークホテルにおいて開催されました。
15時からは、秋田県建設部の講師2名による講習会が開催され、46名が参加しました。
【講習内容】
〇「コンクリートの品質管理について」 秋田県建設部技術管理課積算管理班長 村上 龍巳 氏
〇「建設事業に関連した最近の話題について」 秋田県建設部建設政策課 政策監 小野 久喜 氏
講習会終了後懇親会に移り、来賓として講師2名にも出席していただき、活発な意見交換をすることができました。

[平成25年10月31日]
秋田中央地区建設技術推進協議会(産学官)『技術研修会』

10月31日(木)14時から当協会大会議室において、秋田中央地区建設技術推進協議会(秋田地域振興局建設部・秋田大学工学資源学部・当協会)主催の『技術研修会』が開催されました。参加者は84名(当協会からは50名)でした。
はじめに渡部整悦会長(秋田地域振興局建設部長)と当協会の三浦稔工事・技術委員長が開会の挨拶をし、その後講演が行われました。
〇東北地方太平洋沖地震による高速道路の盛土災害と対策 東日本高速道路(株)東北支社秋田管理事務所長 横田 聖哉 氏
〇秋田自動車道の盛土変状について (株)ネクスコ・エンジニアリング東北 保全技術部 澤野 幸輝 氏
17時半からはルポールみずほに会場を移し、加藤憲成副会長(当協会会長)の挨拶、及川洋秋田大学教授の乾杯で懇親会が開かれ、活発な意見交換を行いました。

[平成25年10月30日]東北地方工事安全施工推進大会「SAFETY 2013」

10月30日(水)日立システムズホール仙台において、東北地方工事安全施工推進協議会「SAFETY2013」が開催され、安全施工に優れた取り組みをした現場代理人として、当協会からは次の2名が表彰されました。
▼株式会社沢木組 太田智也 氏 金浦ICステーション建築工事(秋田河川国道)
▼株式会社岡精組 嵯峨 清 氏 県単河川改良工事(北秋田・建設部)
また、安全に関する体験・提案の優秀論文の表彰があり、当協会からは株式会社板橋組の村井聖史氏が表彰されました。【小野崎】

[平成25年10月29日]「合同安全パトロール」

平成25年度建設労働災害防止のための合同安全パトロールが10月29日(火)、秋田労働基準監督署2名、県関係21名、当協会会長ほか22名、合わせて47名が参加して実施されました。
パトロールに先立ち、当協会会議室において、秋田地域振興局建設部から日程及びパトロール現場の説明があり、午前9時2台のバスに分乗して出発しました。安全パトロールは次の2現場について実施しました。
①流域治水対策河川工事(秋田市下新城笠岡) ②予防治山事業(男鹿市船川港小浜)
現場パトロール実施後、一旦昼食休憩をはさみ、午後1時30分から当協会会議室において、はじめに秋田地域振興局の渡部整悦建設部長並びに当協会加藤憲成会長の挨拶の後、2班に分かれて各現場について意見交換をし、その後各班の代表から各現場についての意見等をまとめ発表されました。
次いで、秋田労働基準監督署の加藤昭雄安全専門官から本日のパトロールについての講評があり、最後に労働災害発生状況や安全衛生規則の改正点、除雪時のヘルメット着用等の注意点の説明がありました。
終わりに、県から今回のパトロールで得た成果を今後の工事に生かしていくことが重要であるとの総括があり、午後2時30分合同安全パトロールの全日程を終了しました。【相澤】

[平成25年10月10日]「第50回全国建設労働災害防止大会」

平成25年10月10日(木)~11日(金)まで新潟市朱鷺メッセにおいて、標記大会(安全衛生表彰、講演、各部会)が開催されました。当協会からの参加者は加藤会長以下9名で、初日の総合集会では次の内容で行われました。
13時15分に開会され、まず東日本大震災と労働災害・事故等による犠牲者に黙祷をささげた後、主催者として建設労働災害防止協会、錢高会長より開会挨拶があり、労働災害は近年減少を続けていたがここ3年やや増加傾向にあることから、この大会の意義の重要性が強調されました。
来賓として厚労省並びに国交省大臣(代理)の挨拶の後、泉田新潟県知事から熱烈歓迎の挨拶がありました。
次に安全衛生表彰式があり、本県からは個人4人と会社4社が表彰され本協会員から伊藤工業株式会社が優良賞を受賞しました。その後講演等があり初日の日程が終了しました。2日目は建築、土木、安全衛生教育等の各部会が開催されました。
新潟市は前日の真夏並みの猛暑にもかかわらず約4千名の参加者がありさらに熱気に包まれていました。【相澤】

[平成25年10月4日]建設工事におけるリスクアセスメント研修会

去る10月4日13時30分から協会3階大会議室において、秋田労働基準監督署と当協会の共催で建設工事におけるリスクアセスメント研修会が行われ、各会員企業から安全衛生担当者等27名が、また、秋田労働基準監督署からは、湯田幸夫署長、佐藤存安全衛生課長、山谷博樹労働衛生専門官、加藤昭雄産業安全専門官の4名が参加しました。
冒頭、加藤憲成会長から「災害を防止し働く人々の安全を確保していくことは、建設業が今後も発展していくための最重要課題である。誰もが安心して働くことのできる職場づくりを推進していくために本日の研修を役立ててほしい」などの挨拶がありました。
研修会では、労働衛生コンサルタント斉藤元一氏から「リスクアセスメントの具体的な進め方」と題して講習があり、ワークショップと言われる実践形式の解説がありました。
その後、3班に分かれて討議を行い、斉藤講師、湯田署長はじめ監督署署員の指導のもと、ワークショップを行いました。テーマに沿って各自が意見を出し合い、リスクを洗い出してどんどん付箋に書いていき、そのリスクレベルを評価していくというもので、手法や進め方がわかりやすく、リスクがより明確になることで各自のリスクに対する意識が芽生え、それが事故防止につながっていくのではないかと感じました。参加者も、さまざまな角度や立場から活発に意見を出し合い、他の班の発表を熱心に聴くなど、非常に有意義な研修会となりました。最後に湯田監督署長から「一度実施したリスクアセスメントをそのままずっと繰り返すのではなく、何年かに一度は内容を見直しすることが必要。きょうの参加者から書いていただいたアンケートを参考にして、ワークショップの内容をもっと工夫しながら、また研修の機会をつくってまいりたい」との挨拶があり、好評のうちに終了しました。【小野崎】

[平成25年10月4日]「めざせクリーン秋田大作戦」

10月4日(金)男鹿市と潟上市において、「めざせクリーン秋田大作戦」秋田地域協議会主催の不法投棄廃棄物撤去作業が、当協会員24社からの37名をはじめ秋田県産業廃棄物協会中央支部、秋田地域振興局、管内市町村、住民ボランティアら総勢約200名が参加して行われました。
午前9時、鈴木長彦秋田地域振興局長、平野久貴産業廃棄物協会中央支部長両氏から挨拶があり、準備体操を行って、その後、男鹿市の船越水道周辺と入道崎周辺に分かれて撤去作業を開始しました。
当日は朝から秋晴れの作業日和で、参加者は汗を流しながら作業に励んでいました。男鹿大橋周辺では、海岸に面した斜面や松林からタイヤや家電などのほか、ペットボトルなど家庭からの廃棄物も多く見つかりました。参加者の懸命の作業の結果、予定時間よりも早く終了し、積込み作業を無事終えることができました。
参加者の皆様、大変お疲れ様でした。本年度の撤去作業は今回のみとなります。今後とも、会員の皆様の本事業へのご理解とご協力をお願いします。【小野崎】

[平成25年10月3日]新卒入職者研修会(後期)

10月3日(木)秋田ビューホテルにおいて、秋田県建設業協会主催の新卒入職者研修会(後期)が開催され、当協会会員企業8社から14名が参加しました。
午前中は社会人として働く意義を学んだり、自己分析の作業などのオリエンテーションがあり、午後はコミュニケーション力を身につけるための演習などが行われました。4月に開催した前期の同研修会では、まだ初々しさが残り緊張気味だった参加者も、約半年間の社会人生活を経て、表情や動作にも4月には見られなかった自信や余裕が垣間見え、著しい成長を遂げていました。
研修の合間に㈱住建トレーディングに入社された高橋千咲さんに感想を伺いました。「入社当初と比べて、業者の方と積極的に話せるようになったと思う。これから、社内、社外の方に信頼される仕事ができるように頑張っていきたい。」
今後の更なる成長が期待されます。【小野崎】

[平成25年9月3日]秋田工業高校生によるインターンシップ

去る9月3日(火)~5日(木)の3日間にわたって秋田工業高校生によるインターンシップが実施されました。
インターンシップは、就業体験を通して知識や技術の向上と習得にあわせ、会員企業のPRと建設業のイメージアップを図り、地元建設企業への入職促進を図ることを目的としており、当協会からは、受け入れ事業所22社に対して秋田工業高校生59名が参加して行われました。
今回は、ユナイテッド計画株式会社さん(秋田県立聾学校解体工事 秋田市土崎港)で行われた実習1日目の模様をご紹介します。
参加者は、秋田工業高校2年土木科の相場悠樹君(写真左)と吉田孝貴君(同右)で、コンクリート建造物解体時に出る塵芥を抑える散水作業に従事しました。
「実際に解体現場や重機を間近に見るのは初めてでとても楽しい。大学進学を考えているので就職はまだ先になるが、建設業も視野に入れていきたいと思います。」(相場君談)
「実際の現場に接してとてもわくわくしています。実習を体験してみて、自分が持っていた建設業に対するイメージや意識がかなり変わりました。」(吉田君談)
「5、6年インターンシップを担当していますが、毎年カリキュラムを考えるのが大変です。生徒さんに建設業にもっと興味を持ってもらい、建設業の魅力をより多く伝えられるように、現場実習に占める時間を多く取るように工夫しています。」(小松総務管理長)
初日ということもあって緊張気味の2人でしたが、「建設業は3Kと言われているが・・・?」との質問に「そんなことはない」と即座に否定してくれるなど、なんともたのもしい2人でした。インターンシップを体験してみて、建設業の魅力に気づかされた生徒さんも多いのではないでしょうか。建設業界ではみなさんの若い力をお待ちしております!ユナイテッド計画㈱の小松管理長さん、お忙しいなか取材にご協力いただきありがとうございました。【小野崎】

[平成25年8月23日]第34回秋田県優良工事表彰式

第34回秋田県優良工事表彰式が、8月23日(金) 15時30分から秋田県庁正庁で行われました。
昭和55年から実施されているこの表彰は、県内建設企業の技術の向上を図ることを目的に、前年度に完成した県発注工事の中から、特に優秀な工事を選定して施工企業と監理技術者等を表彰するもので、今回は1,770の対象工事の中から29工事が優良工事に選定されました。
当協会からは、次の5工事が優良工事として表彰されました。
①八郎潟西部地区基幹水利施設ストックマネジメント事業【株式会社加藤建設】4回目
②男鹿3地区農業水利施設長寿命化対策支援事業【株式会社大雄建設】1回目
③地方特定道路整備事業(秋田八郎潟線)【株式会社板橋組】6回目
④地方道路交付金事業(国道107号)【株式会社菅与組】7回目
⑤河川災害普及事業(鮎川)【株式会社沢木組】5回目<特別表彰>
なお、優良工事表彰を単独で10回または5回受賞した企業に与えられる「特別表彰」は4社で、当協会からは株式会社沢木組が栄えある「特別表彰」に輝きました。

[平成25年8月22日]林業専用道研修会

秋田地域振興局農林部森づくり推進課が主催し、秋田地区森林土木建設業協会と秋田県土木施工管理技士会秋田支部が共催した「林業専用道研修会」が平成25年8月22日(木)秋田地方総合庁舎5階第4会議室及び現地において開催され、森づくり推進課から6名(講師・説明者含む)、会員等の技術者及び事務局から18名の総勢24名が参加して行われました。
最初に森づくり推進課の戸部信彦課長から挨拶があり、次いで同課森林整備第二班長の岩井寛明副主幹から林業専用道について概要説明が行われ、その後マイクロバスで秋田市河辺の工事現場に移動し、林業専用道(規格相当)木賊(とくさ)沢線の現地研修を行いました。
現地では、同課森林整備第一班の畠山真主任が説明を行い、その後、じっくりと現場を歩き、その都度質問を受け答えしながら有意義な研修を行い、盛会裏に終えることができました。【一関】

[平成25年8月6日]第6回秋田県優良工事地域振興局長表彰式

第6回秋田県優良工事地域振興局長表彰式が、8月6日(火)10時から秋田地方総合庁舎で行われました。これは、小規模工事ながら地域の発展に寄与している企業に対して秋田地域振興局長が表彰するもので、今年度は4工事が選定され、受賞しました。
①秋田北部3地区基幹水利施設ストックマネジメント工事【天喜建設株式会社】
②井川西部地区農業水利施設長寿命化対策支援工事【株式会社渡部組】
③県単河川改良工事(赤沢川・井川)【有限会社鈴木建設】
④県単港湾整備工事(秋田港)【木場株式会社】

[平成25年6月21日]平成25年度 安全管理講習会

平成25年度の安全管理講習会が、6月21日(金)13時30分から、当協会3階大会議室において、54名の受講者を集めて開催されました。冒頭、加藤憲成会長から「今年で86回目を迎える『全国安全週間』は、人命尊重という崇高な基本理念の下、産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ることを目的に実施されており、その運動の一環として当協会では安全管理講習会を毎年開催している。秋田県内では、ここ数年労働災害はやや増加傾向にあり、また異常気象による熱中症対策なども課題となっているので、参加したみなさんはこの講習会で得た知識を生かして日頃の安全活動を推進していただきたい」との挨拶があり、その後次のとおり各講師による講習が行われました。
◇「熱中症の予防と対策」秋田大学教授 村田勝敬氏/村田先生からは、「熱中症」の罹患者の大半が労働者で、そのうちの7割が建設業の作業者であり、「熱中症」は簡単に死に至るが、因子を把握してしっかりと対処すれば防げる症状なので、安全管理者は気候条件や作業内容、作業者の健康状態を考慮して作業にあたらせなければならない、などの説明がありました。
◇「建設業における安全衛生管理について」秋田労働基準監督署安全衛生課長 佐藤存氏/佐藤安全衛生課長からは、平成25年5月末現在の労働発生状況や現場監督者の役割と職務、建設業のリスクアセスメント等の説明がありました。
◇「建設業における労務管理について」秋田労働基準監督署労働基準監督官 本田慎次郎氏/本田監督官からは、労働契約法のポイントや労働契約法改正のあらましについての説明がありました。
◇「交通安全について」秋田中央警察署交通課交通企画係長 須田清次氏/須田係長からは、高速道路や交差点での事故の実例の説明の後、悲惨な事故についてのDVDの放映があり、続いて図を示しながら詳しい事故発生状況の説明がありました。【小野崎】

[平成25年5月28日]平成25年度 秋田県建設業協会表彰式

5月28日(火)秋田キャッスルホテルにおいて、平成25年度秋田県建設業協会表彰式が行われ、当協会からは次の皆さんが受賞しました。
◎秋田県建設業協会表彰【会員企業】株式会社加賀屋組・珍田工業株式会社【会員企業の従業員】山岡工業株式会社 武田正二 氏・株式会社清水組 中田清美 氏・中田建設株式会社 佐貫伊久男 氏・加藤建設株式会社 安藤玲一 氏・株式会社粟野工務店 夏井和正 氏
◎全国建設業協会表彰【特別功労:会員企業の役員】株式会社寒風 菅原廣悦 氏・株式会社菅与組 畠山順太郎 氏【特別功労:建設業団体の職員】秋田支部(当協会) 小玉早苗【会員企業】株式会社岡部建設工業【会員企業の従業員】株式会社小南工務店 堀井善治 氏
◎全国土木施工管理技士会連合会表彰【役員】秋田支部(当協会) 加藤憲成【職員】秋田支部(当協会) 小野崎泉

[平成25年5月23日]平成25年度(第66回)通常総会を開催

一般社団法人秋田中央建設業協会は、5月23日(木)16時30分から秋田キャッスルホテル「放光の間」において、平成25年度(第66回)通常総会を開催しました。出席者は50名(うち委任出席9名)でした。 最初に、物故者に対する黙祷を捧げた後、加藤憲成会長が「政権が交代して公共事業予算が大幅に増額し、建設労働者の労務単価も上昇しており、建設業界にも明るい兆しが見える。本日は、当協会が一般社団法人に移行後、初めて開催する総会である。今後とも、会員皆さんの協力をお願いしたい」という趣旨の挨拶を行い、その後、次の議案について審議し、満場一致で原案どおり可決承認されました。
〇議案第1号 平成24年度事業報告及び収支決算〇議案第2号 平成25年度事業計画(案)及び収支予算(案)〇議案第3号 任期満了に伴う役員改選
役員改選では、次のとおり、会長に加藤憲成氏、副会長には加藤義光氏と伊藤久一氏がいずれも再選されました。
【会長】加藤憲成【副会長】加藤義光・伊藤久一【理事】武田鋭彦・山岡緑三郎・岡部茂・三浦稔・沢木則明・平野久貴・伊藤徳雄・林明夫・齊藤豊隆・菅原廣悦・清水重輝・畠山順太郎・渡辺憲介・加賀屋賢二・伊藤満【監事】長谷川尚造・加賀谷亨・佐々木創太・佐々木茂美【顧問】村山儀孝・菅原三朗
続いて交流会に移り、来賓として、県議会議員、秋田労働基準監督署長、秋田地域振興局長他多数の皆様に出席していただき、盛会裡に終了することができました。

[平成25年4月25日]
新卒入職者研修会(県協会主催)に当協会会員企業12社から22名が参加

4月25日(木)ビューホテルにおいて、秋田県建設業協会主催の新卒入職者研修会が開催され、当協会会員企業12社から22名(全体では60名)が参加しました。
来賓として堀井啓一副知事が出席され、お祝いのことばを述べました。

堀井副知事は、鹿角土木、県道路課、監理課合わせて9年間建設事業に従事した自らの体験を踏まえて、『建設業は、きつく地味で縁の下の力持ち的な仕事ではあるが、工事ひとつひとつにさまざまな困難やドラマがあり、県の職員と建設企業のみなさんが協力しスクラムを組んで課題を克服し物をつくっていくことが大切であり、それが完成(竣工)式典のお祝いのテープカットにつながっていく。また、今年は秋田県で高速道路が開通して30年、そして日本海中部地震からも30年に当たるが、高速道路の整備や災害時の県民の安心な生活を確保することは皆さんの手にかかっている。その気構えと誇りを持って、共に県土づくりにがんばっていきましょう』とお話されました。副知事の熱のこもった挨拶に参加者も真剣に耳を傾けていました。
午前中は社会人としての基本を学ぶオリエンテーションがあり、午後は建設会社の仕事の流れを学ぶ施工ゲームが行われました。研修の始めは緊張気味だった参加者も、午後のゲームでは知らない者同士も協力し合い、和気あいあいとした雰囲気の中、閉会となりました。【小野崎】