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秋田中央建設業協会は、秋田地域(秋田市・男鹿市・潟上市・南秋田郡)の建設業で構成している団体です。

TEL. 018-862-7778

〒010-0951 秋田市山王4-3-7

平成24年度 主要活動KATSUDO

[平成25年2月28日]
秋田中央地区建設技術推進協議会(産学官)『技術研修会』

2月28日(木)14時から市町村会館大会議室において、秋田中央地区建設技術推進協議会(秋田地域振興局建設部・秋田大学工学資源学部・当協会)主催の『技術研修会』を開催しました。参加者は111名(当協会からは65名)でした。 はじめに浅野英樹会長(秋田地域振興局建設部長)が開会の挨拶をし、その後講演が行われました。

〇東日本大震災から学ぶ ~震災への備え~  東北大学大学院 工学研究科 助教 森 友宏 氏
『土地は土地ごとに顔を持っており、震災に備えるためには、その土地の成り立ちを知ることが重要で、地名から地形の起源を知ったり、古文書や古地図などからも多くの貴重な情報を得ることができる。また、被害事例は宝の山で、過去や最近の事例を精読することで、新たな発見ができる。土地は生きており、成長し変化していることにも注意が必要。』
森先生からは、それぞれの土地で震災に備えるためには、何を、どのように学んだらいいかについてお話しいただきました。

〇地盤の生成から見た地球温暖化について 秋田大学大学院 工学資源学研究科 教授 及川 洋 氏
『1988年6月にアメリカの気象学者ジェームス・ハンセンが、「最近の異常気象は、産業革命以降の二酸化炭素増加に伴って地球が温暖化したことが原因」との説を唱え、その数か月後に北米で猛暑と大干ばつが起こったことで、「二酸化炭素による地球温暖化説」がマスコミを通じて世界中に広まり、国際社会の常識となってしまった。しかし、1980年代前半までは「地球寒冷化」が一般的な考え方であった。本当に温暖化が進んでいるのか。温暖化が進んでいるとしたら、その原因は何なのか。』
及川先生は、まずはじめに46億年もの地球の歴史に触れ、そのうえで、ここ数百年の間にも異常気象は繰り返し起こっており、これらの異常気象は、10万年周期で繰り返している間氷期から氷期へと向かう大きな変動の中で、数十から数百年間隔で繰り返している上下変動が原因であり、現在の異常気象もその一つに過ぎないのではないか。また、人為的な影響による二酸化炭素の増加量は大気中ではほんの微量であり、これが地球を温室化にするほどの影響を及ぼすとは考えられない。などと、地盤の生成から見た「二酸化炭素による地球温暖化説」に対する反論を、様々なデータを示しながら展開されました。
17時半からはふきみ会館に会場を移し、当協会の三浦稔工事・技術委員長の挨拶、及川洋教授の乾杯で懇親会が開かれ、活発な意見交換を行いました。

[平成25年2月7日~8日] ゆきみらい2013in秋田

『秋田発 甦れ日本 雪国から元気を』をテーマとする=ゆきみらい2013in秋田=が秋田市で開催されました。写真は秋田市文化会館で行われた「ゆきみらい見本市」の模様です。

[平成25年1月23日] 安全祈願祭・新春講演会・新年会

1月23日(水)ホテルメトロポリタン秋田において、当協会の新春恒例行事「安全祈願祭・新春講演会・新年会」を開催しました。参加者は56名でした。 はじめに、15時30分から太平山三吉神社総本宮宮司による「安全祈願祭」が執り行われ、会員を代表して加藤義光副会長が玉串を奉奠し、今年一年の無事故・無災害を祈願しました。 祈願祭終了後には、鈴木政広秋田労働基準監督署長から、冬季間の労働災害防止などについてのお話をしていただきました。

続いて16時から「新春講演会」を開催し、国際教養大学 東アジア調査研究センターの副センター長で教授の梅原克彦氏から「地政学的視点で今後の東アジア情勢を考える」というテーマで講演していただきました。貴重な資料提供のほか、何枚ものパネルまで持参しての、国際問題を身の回りで現実に起こっている出来事と関連させた興味深く分かりやすい解説に、参加者は熱心に耳を傾け、講演会は成功裡に終了することができました。

講演会終了後には「新年会」が行われ、来賓として講演会で講師を務めた国際教養大学梅原克彦教授と一般社団法人秋田県建設業協会の荒川英俊専務理事に出席していただき、お神酒で乾杯して新年を祝いました。

[平成25年1月17日] 現場代理人と監督職員との意見交換会

秋田地域振興局・秋田県建設技術協会秋田支部・秋田中央建設青年協議会及び当協会主催の「現場代理人と監督職員との意見交換会」(CPDS 3unit)が1月17日(木)14時から市町村会館大会議室で開催されました。 昨年度に続いて2回目となるこの意見交換会は、発注者と受注者との間で相互に役割と責任を理解し、コミュニケーションを円滑にして土木工事の適正化を図ることを目的としており、今回は発注者側から53名、受注者側から114名の計167名が参加しました。 はじめに、浅野英樹秋田地域振興局建設部長とこの意見交換会の提唱者である菅原広二県議会議員からの挨拶があり、続いて発注者側と受注者側がそれぞれの立場で事例発表を行い、菅原喬秋田建設部企画調査課長と三浦稔当協会工事・技術委員長の進行による自由討議では、活発な意見交換が行われました。 17時30分からはルポールみずほに場所を変えて「建設技術者交流会」が開かれ、より一層活発な意見や情報の交換と盛んな交流が行われて、盛会のうちにお開きとなりました。

[平成25年1月16日~18日] 職長・安全衛生責任者教育講習会

1月16日(水)から18日(金)までの3日間、当協会3階大会議室において、建設業労働災害防止協会秋田県支部秋田分会主催の「職長・安全衛生責任者教育講習会(CPDS 18unit)」を開催しました。 この講習会は、労働安全衛生法第60条に基づいて、新たに職務につくこととなった職長その他の作業中の労働者を直接指導又は監督する方を対象に、専門講師(RST・CFT)の協力と、厚生労働省秋田労働局の助成を得ながら毎年開催しており、今年度は女性1名を含む9名が参加しました。 講習は、小林敏樹氏・東海林宏氏・貝田勲氏の3名の専門講師により、「職長・安全衛生責任者の役割」「リスクアセスメント」「安全施工サイクル」「ヒューマンエラー」「異常時、災害発生時における措置」などの科目を、座学・グループ討議・事例発表などの形式で進められました。 延べ18時間の長丁場でしたが、受講者の皆さんは積極的に発言や質問を行い、熱心で活発な講習会となりました。 今後さらに充実した講習会にしたいと思っておりますので、来年度のご来講をお待ちしております。

[平成24年11月16日] 秋田県建設雇用・構造改善推進大会

11月16日(金) 秋田ビューホテルにおいて「平成24年度 秋田県建設雇用・構造改善推進大会」が開催されました。 はじめに、助成金・企業支援制度説明会があり、つづいて表彰式が行われ、当協会からは、次のとおり1名が顕彰、2社が表彰されました。
▼国土交通大臣顕彰(優秀施工者)/山岡工業株式会社 佐藤仁 氏 ▼秋田県建設業協会長表彰(雇用改善優良事業所)/広洋産業株式会社 ▼独立行政法人勤労者退職金共済機構理事長表彰/株式会社加藤建設

[平成24年11月8日] 東北地方工事安全施工推進大会「SAFETY 2012」

11月8日(木) 仙台青年文化センターにおいて、東北地方工事安全施工推進大会「SAFETY 2012」が開催されました。 この大会は、東北地方において実施される公共工事の無事故・無災害に向けた取り組みを推進する目的で平成2年度から開催されており、今回で23回目となりました。 はじめに、安全施工に優れた取り組みをした現場代理人の表彰があり、当協会からは次の4名(東北全体では64名)が表彰されました。
▼株式会社加藤建設 藤田正明 氏/土崎地区歩道工事《秋田河川国道事務所》 ▼株式会社板橋組 高桑廣貴 氏/地方道路交付金工事(舗装補修)《秋田・建設部》 ▼株式会社加藤建設 二田直人 氏/地方道路交付金工事(道路補修)《秋田・建設部》 ▼山岡工業株式会社 吉尾政悦 氏/秋田湾・雄物川流域下水道工事《秋田・建設部》
つづいて、安全に関する体験・提案の優秀論文の表彰とその代表3名による発表、工事現場の事例紹介があり、最後に今大会のスローガンである 『ルールを守る安全職場 みんなで目指すゼロ災害』を合言葉に、全員一丸となって努力することを誓って閉会しました。

[平成24年10月25日]
秋田中央地区建設技術推進協議会(産学官)『技術研修会』

     

秋田中央地区建設技術推進協議会(秋田地域振興局建設部・秋田大学工学資源学部土木環境工学科・秋田中央建設業協会)主催の『技術研修会』が10月25日(木)午後2時から当協会大会議室で開かれました。 はじめに浅野英樹会長(秋田地域振興局建設部長)から「この協議会は県や市町、秋田大学、秋田中央建設業協会が連携して、年2回の研修会を行っており、11年もの長い間続けられている。今日は3箇所の現場視察があるので、この貴重な研修を今後に生かしていただきたい」との挨拶があり、 続いて加藤憲成副会長(当協会会長)が「建設技術者は、良質な社会資本の整備を通じて地域の発展に貢献し、災害等への迅速な対応で、地域住民の快適で安全な生活を守るという同じ使命を担っており、研修会を通して資質の向上を図り、交流の場で情報交換するのは大変有意義なこと」と挨拶し、 秋田・建設部の加納義之主査が『新城川河川改修事業』についての概況説明をした後、現場に向かいました。
現場研修は、国交省秋田河川国道事務所とJR秋田支店のご協力により、新城川改修工事に伴う国道7号新城橋架替工事(下部工)、JR奥羽本線橋梁改築等工事(上部工)及び県道笠岡橋架替工事(下部工)の3箇所で行われました。 午後5時半からは、ルポールみずほで懇親会が開かれ、時間を忘れて活発な情報交換が行われました。 今回は、秋田大学から参加していただいた及川洋教授、徳重英信・後藤文彦准教授に4名の学生も加わり、産学官ならではの大変有意義な『技術研修会』となりました。

[平成24年10月24日] 工事成績対策講習会

平成24年10月24日(水)午後1時30分から当協会3階大会議室において、「表彰受賞企業の取り組みと優良技術者の施工管理」と題した講習会(CPDS:4unit)が開催されました。参加者は32名で、はじめに加藤憲成会長が「少ない受注工事の中でいかに優良な工事を施工できるか、本日の講習会で学んでいただきたい」と挨拶し、その後、次の内容で講習を実施しました。
【講習内容】■表彰制度と受賞によるメリット■連続受賞企業・技術者の傾向■受賞工事の傾向と審査受審上の留意点■受賞者の具体的な取り組みとプレゼンテーション方法 【講師】㈱ワイズ 技術顧問 傳田正直氏 ◇秋田県・長野県・国土交通省関東地方整備局の優良工事例を参考に、高得点に結びつくポイントの分析・解説がありました。 技術者の能力が要求される時代になってきており、各自における現場の研究と積極的かつ適切な創意工夫が必要になってきておりますので、技術者の皆さんには今後一層研鑽を積まれ、さらに技術者としての力量を高めるために、この講習会で学んだことを役立てていただきたいと思います。【小野崎】

[平成24年10月24日] 経営事項審査対策研修会

平成24年10月24日(水)9時30分から当協会3階大会議室において、本年度の経営事項審査制度の改正に伴い、経審目標点獲得のための審査上の留意点等を踏まえた傾向と対策に関する研修会が開催されました。参加者は34名で、はじめに加藤憲成会長が「我々建設業界は非常に厳しい状況が続いているが、経審の点数を少しでもアップさせて会社に貢献できるように、本日はしっかり研修をしていただきたい」と挨拶し、その後、次の内容で研修を実施しました。
【研修内容】■平成23年改正 経営事項審査県内企業の傾向と対応■平成24年改正 経営事項審査の改正点■経審目標点数獲得のための注意点【講師】㈱ワイズ 取締役営業部長 荻原隆仁氏
◇グラフや図を使用して、配点の詳細、評価指標の特徴、各項目の点数に占めるウェイト換算等の説明があり、計算機を使った実習を交えながら、点数に差がつきやすい科目や改正のポイントなどの最新の情報を踏まえた解説がありました。受講者の皆さんは熱心に聴講され、シミュレーション実習を行うなど大変有意義な研修だったようです。【小野崎】

[平成24年10月18~19日] 『第49回 全国建設業労働災害防止大会』

10月18日(木)~19日(金)神戸市のポートアイランドで「第49回全国建設業労働災害防止大会」が開かれ、長年にわたり建設業の安全衛生活動に顕著な功労があったとして、三和興業㈱の武田鋭彦氏が「安全衛生表彰《個人賞》【功労賞】」を受賞しました。大会には当協会から7名が参加しました。

[平成24年10月11日] 『めざせクリーン大作戦』第2回不法投棄物撤去作業

10月11日(木)潟上市において、めざせクリーン秋田大作戦秋田地域協議会主催の今年度第2回不法投棄物撤去作業が、当協会員15社からの27名をはじめ、秋田県産業廃棄物協会中央支部、住民ボランティア、潟上市役所および秋田地域振興局から総勢98名が参加して行われました。 ◇午前9時、武田秋田地域振興局長からの「皆様の継続的な取り組みにより、不法投棄物は減ってきているものの、まだ後を絶たない。引き続き協力をお願したい」旨の挨拶と、根潟上市市民生活部長、平野産業廃棄物協会中央支部長からの挨拶および準備体操のあと、当協会のメンバーが担当する潟上市海老漉沼端地区班と同天王浜山地区班の2班に分かれ、それぞれの作業場所に移動し9時40分頃から撤去作業を開始しました。 ◇当日は朝から一部で降雨もあり、雷注意報が発令された中で悪天候も懸念されましたが、幸い雨にも降られず、作業は順調に進みました。 ◇投棄物の中には冷蔵庫、テレビなどの廃家電製品、建築廃材などのほか、内容物が残った塗料の缶、さらには農機具があり、参加者一様に驚いていました。 ◇結局、皆様の真剣な作業と前回よりも当協会の参加者が多かったことから1時間弱で当班の作業は終了し、2tトラック2台分を積み込み撤去作業を無事終えました。その後昼食、休憩後解散しました。 ◇参加者の皆様大変お疲れ様でした。なお、今年度もう1か所秋田市新屋地域での撤去作業が計画されていましたが、来年度の作業となり今年度の事業は今回で終了となりました。今後とも会員の皆様の本事業へのご理解ご協力をお願いします。【相澤】

[平成24年10月4日]
秋田県土木施工管理技士会秋田支部『定時総会』『講習会』

秋田県土木施工管理技士会秋田支部の平成24年度(第20回)定時総会は、10月4日(木)午後2時30分から「イヤタカ」において、出席者47名(うち委任出席250名)を得て開催されました。 はじめに加藤憲成支部長から「技士会は、CPDSが県の総合評価で加点評価されるようになってから、会員が増加している。 年間目標20ユニットを達成するため、また、会員技術者の資質や技術力の向上を図るため、今後も多くの研修会や講習会を実施してまいりたい」との挨拶があり、その後審議が行われ、満場一致で原案どおり採択されました。 引き続き午後3時から、秋田県建設部技術管理課の講師2名による講習を行いました。
【講習内容】〇「アスファルトの品質管理について」積算管理班主査 保坂学氏
〇「少子高齢化と社会資本整備の動向について」調査・建設マネジメント班 主幹兼班長 佐藤春浩氏
講習会終了後懇親会に移り、来賓として秋田県建設部技術管理課の石山良英課長・中村章技術管理監・佐藤春浩主幹兼班長に出席していただき、盛会裏に終了することができました。

[平成24年10月3日] 秋田産業安全衛生大会で表彰

10月3日(水)秋田市文化会館で開催された「平成24年度秋田産業安全衛生大会」において、当協会会員事業所が長年にわたり労働災害防止および職場の環境改善に関して積極的な活動を展開してきた功績を認められ、表彰されました。
【建設業労働災害防止協会秋田県支部長賞】
《事業場賞》 藤田建設株式会社
《個人賞》【職長賞】 児玉 栄治 氏
       (ユナイテッド計画㈱)




[平成24年9月4~6日] 秋田工業高校生によるインターンシップを実施

去る9月4日(火)~6日(木)の3日間にわたってインターンシップが実施されました。 インターンシップは、就業体験を通して知識や技術の向上と習得にあわせ、会員企業のPRと建設業のイメージアップを図り、地元建設企業への入職促進を図ることを目的としており、当協会からは、受け入れ事業所24社に対して秋田工業高校生59名が参加して行われました。 今回は、株式会社長谷駒組さん(聖園天使園改築工事 秋田市保戸野すわ町)をご紹介します。
参加者は、秋田工業高校2年建築科の児玉康平君と木元天真君。
1日目は社屋で会社の概要や現場の説明等、2日目は現場の測量や清掃等、3日目はPCでの写真整理、積算や工程表作成の作業に従事しました。
「実際に現場で作業をしてみると、教科書で教わったことと現場のギャップが大きく、とても貴重な経験になりました。会社の方たちも皆さん優しい方たちばかりで、自分が持っていた建設業のイメージがかなり変わりました。」(児玉君 談)
「高校卒業後就職を考えているので、今回の体験学習はとてもいい機会でした。この体験をもとに将来の進路を決めたいと思います。」(木元君 談)
連日30℃を超える残暑の中、担当職員の方たちも生徒さんたちも汗だくの3日間でした。実習現場の確保や安全の確保等課題はありますが、今後の建設業の発展と推進のためにも、インターンシップの取り組みに対するご理解とご協力をお願いいたします。
株式会社長谷駒組さんには、お忙しいなか、取材にご協力いただきましてありがとうございました。【小野崎】

[平成24年8月21日] 救命講習会

当協会主催の救命講習会が、去る8月21日(火)午前9時から秋田県建設業協会2階会議室において、 受講者20名の参加のもと行われました。開催にあたり、加藤会長より「救命は初期行動が大切だとよく言われていて、 AEDによりぶじに生還した人の話もよく耳にする。きのうの秋田のニュースにもあったが、この夏は熱中症で倒れる人も多く、 救命行為が非常に重要になってきていることから、きょうの講習は非常に有意義なものになると思われる。会社に帰って、 きょうの講習で学んだことを大いに役立てていただきたい。」旨の挨拶がありました。
秋田市消防署から、消防副士長の保坂、小松両氏、秋田市消防団から石川氏の3名の講師に出席をいただき、はじめに救命 についての概要説明があり、次に119番通報のし方から救命手当てまでを、人形を使った実技を交えながら、 順を追って説明がありました。その後、2班に分かれて、参加者それぞれが心臓マッサージの実技とAEDの使用に挑戦しました。 参加者のほとんどが初めての体験でしたが、すぐにマスターし、スムーズな蘇生法ができるようになりました。
参加者からは大変有意義な講習で、今後に活かしていきたいという声が寄せられました。 救命方法は5年ごとに変わってきているということなので、今後も定期的に救命講習を受講されるようお願いします。【小野崎】

[平成24年8月20日] 秋田県優良工事表彰式

第33回秋田県優良工事表彰式が、8月20日(月)午後3時45分から秋田県庁正庁で行われました。 昭和55年から実施されているこの表彰は、県内建設企業の技術の向上を図ることを目的に、前年に完成した県発注工事の中から、 特に優秀な工事を選定して施工企業と監理技術者等を表彰するもので、今回は1,846の対象工事の中から26工事が優良工事に 選定されました。秋田地域振興局管内では、次の4工事が優良工事として表彰されました。
①樽沢大堤地区ため池等整備・ため池事業【株式会社板橋組】/②秋田湾・雄物川流域下水道事業【日電興・千代田特定JV】 /③県単道路補修事業(国道101号)【株式会社菅与組】/④秋田港国際コンテナターミナル施設整備事業【秋田・北部特定JV】
なお、優良工事表彰を単独で5回受賞した企業に与えられる「特別表彰」は4社で、当協会からは株式会社板橋組が栄えある 「特別表彰」に輝きました。
(写真提供:県技術管理課)

[平成24年8月8日] 秋田県優良工事地域振興局長表彰式

第5回秋田県優良工事地域振興局長表彰式が、8月8日(水)午前10時から秋田地方総合庁舎で行われました。
これは、小規模工事ながら地域の発展に寄与している企業に対して秋田地域振興局長が表彰するもので、 今回は次の6工事が選定され、受賞しました。
①基幹水利施設ストックマネジメント事業【株式会社伊藤組】 /②道路災害復旧工事【株式会社佐原組】/③県単港湾整備工事【株式会社板橋組】 /④茨島水管橋下部工耐震補強工事【山元建設株式会社】/⑤ため池等整備・用排水施設事業【株式会社雄和興業】 /⑥県単河川等環境維持修繕工事【有限会社ツルタ】
(写真提供:秋田・建設部)

[平成24年7月10日] 『めざせクリーン大作戦』第1回不法投棄物撤去作業

去る7月10日(火)男鹿市において、めざせクリーン秋田大作戦秋田地域協議会主催による今年度第1回目の 不法投棄物撤去作業が、当協会員13社からの25名をはじめ、社団法人秋田県産業廃棄物協会中央支部、住民ボランティア及び 男鹿市役所等から総勢135名が参加して行われました。
☆午前9時、作業に先立ち秋田地域振興局福祉環境部児玉次長から 「この作業は先の秋田国体開催を契機に始まり、なお継続の必要がある」旨の挨拶と産業廃棄物協会中央支部高島副支部長からの 挨拶があり、その後、男鹿市樽沢地区と同百川地区の2箇所の作業場所に移動してそれぞれ作業を開始した。当協会のメンバーは 樽沢地区を担当し、3ブロックに分けた範囲を分担して撤去作業を行った。当日は梅雨の合間の好天であり、暑さの中、投棄物も 多く斜面からの廃タイヤの引き上げなど困難な作業が多く汗だくの作業となった。投棄物の内容は廃タイヤの他、廃家電製品、 建築廃材などが多く、ペットボトル、洗剤の空き瓶など家庭からの廃棄物も交じっていた。皮肉にも「不法投棄防止!」と書かれた 啓発看板の付近が最も投棄物が多く、参加者からは「不法投棄を誘っているようだ」との声も聞かれた。昨年よりも作業量が多くて 難儀したが、参加者の真剣な取り組みにより約2時間ほどで2トントラック4台分を積み込み、今回の撤去作業を終えた。撤去後の 現場を見て「いつもこうであれば良いな」との住民ボランティアの言葉は、参加者それぞれの感想を代表するものと思われた。正午 頃までにはそれぞれの班の作業を無事終了し、昼食・休憩後に解散した。☆
参加者の皆様は大変お疲れ様でした。なお、今年度 も第2回目の撤去作業が10月11日潟上市地内で計画されており、今回は男鹿市地域の会員を中心に参加いただいたことから、次回は 男鹿市以外の地域の会員を中心に参加の検討をお願いします。今後とも会員の皆様のご理解ご協力をお願いします。【相澤】

[平成24年7月4日] 第1回監理技術者講習

7月4日(水)当協会大会議室を会場とする平成24年度第1回監理技術者(ビデオ)講習が開かれました。 9時から16時40分までの時間で、13名が参加しました。

[平成24年6月25日] 安全管理講習会

平成24年度の安全管理講習会は、6月25日(月)午後1時半から、当協会三階大会議室において、60名の受講者 を集めて開催されました。冒頭、伊藤久一副会長から「『全国安全週間』は、人命尊重という崇高な理念の下、産業界の自主的な 労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図るため、昭和3年から一度も欠ける年なく続いており、 その運動の一環として安全講習会を毎年開催している。参加した皆さんはこの講習会で得た知識を生かして日頃の安全活動を 推進していただきたい」との挨拶があり、その後次のとおり各講師による講習が行われました。 ◇「建設業における安全衛生管理について」秋田労働基準監督署労働衛生専門官山谷博樹氏/山谷専門官からは、労働災害発生状況、 多発している転倒事故や崖・斜面からの墜落事故、危険再認識教育の必要性、施工計画段階で行うリスクアセスメントの重要性、 熱中症を防ぐための取り組み、アーク溶接作業の粉じん障害防止措置などについての説明がありました。
◇「建設業における労務管理について」秋田労働基準監督署第一方面主任監督官北林浩之氏/北林主任監督官からは、労働基準法 等関係法令に基づく使用者責任について、就業規則・労使協定の労働者への周知、時間外労働の割増賃金、年次有給休暇、健康診断 などの説明と、解雇の社会通念上の相当性やパワーハラスメントなど監督署に寄せられた相談内容などの説明がありました。
◇「交通安全について」秋田中央警察署交通課交通企画係長伊藤博氏/伊藤係長からは、交通事故発生状況についての説明の後、 受講者2名による「手で合図し合う運動」の実技演習があり、続いて参加者全員が目を閉じた中で飲酒運転によるひき逃げ犯人の 手記の朗読が行われ「酔いが醒めても、悪夢は醒めない。」という飲酒運転の恐ろしさを実感させられ、最後に建設工事に伴う 交通事故の実例が紹介されました。

[平成24年5月23日] 平成24年度通常総会(第65回)

社団法人秋田中央建設業協会の平成24年度(第65回)通常総会は、5月23日(水)午後4時から秋田キャッスルホテル 「放光の間」において、52名(うち委任出席4名)が出席して開催されました。
最初に物故者への黙祷をささげた後、加藤憲成会長 が挨拶に立ち、『ここ数年自然災害が多発しているが、災害時にいち早く駆けつけるのは地元の建設業者で、東日本大震災でも、 翌日から緊急車両を通行可能にするための啓開作業に取りかかった。しかし、長年の公共事業費の削減と、「安ければ良い」という 風潮や、政権交代などで、建設業界の経営環境は大幅に悪化している。このままでは、地域貢献に影響が出て、地域の「安全・安心」 を自負している建設業界は、身近な雪害や大災害が起こっても対応出来なくなるので、入札制度の改革や、積算価格の上昇などの陳情 をして、適正な利益が出るようにお願いしなければならない。また、この先は隣県の災害地への協力も大切になる。』と述べ、 その後議事に入り、○議案第一号平成23年度事業報告及び収支決算○議案第二号積立金取崩し(案)○議案第三号平成24年度事業計画 及び予算(案)○議案第四号定款改正(案)及び規約改正(案)について審議した結果、全ての提出議案が満場一致で可決承認 されました。
新定款は、来年4月に予定している一般社団法人設立登記の日から施行されます。
総会後に懇親会が開かれ、 来賓として、県議会議員(8名)、秋田労働基準監督署長、秋田地域振興局建設部長・農林部長、秋田港湾事務所長、船川港湾事務所長 ほか多数の皆さんにご出席いただき、盛会裡に終了することができました。